都内待機児童数ワースト圏内区での保活記録。全ては運次第?

保活

こんにちは、2歳半の男の子を子育て中のハシビロコウです。

私が住んでいる地区は都内でも待機児童数ワースト圏内区であり、おまけに長男は保活に不利とされる早生まれ。今回はそんな絶望的な我が家が保育園入園、育休からの復職を果たすまでの記録です。

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数打てば当たる?保活はそんな甘くなかった

長男は早生まれだったため、1歳児クラスでの入園しか選択肢はありませんでした。区役所の保育課担当者から「1歳児クラスでの入園はかなり厳しい」と言われ、妊娠中に見学に行ったどこの保育園からも「1歳児クラスは正直うちもパンパンで」と言われ、すでに生まれる前から漂う絶望的な雰囲気。それでもどこかしら入れるのではないかという何の根拠のない思いがありました。なぜなら、復職を果たした多くの先輩ママからそう聞いていたからです。(今思えば、みなさん0歳児クラスで入園させ復職していた組でした…)

とりあえず手当たり次第に認可から認証まで含め第8希望まで入園申請。ここまで出せばどこかに入れると思っていました。が、結果は全滅…。あ、これが噂の待機児童ってやつか。とりあえず育休延長のこと上司に報告しなきゃ。というか、このままただ待っているだけで本当にいつか入園できるの?退職になったらどうしよう。とネガティブ思考がグルグル発動。気が付けば区役所に足を運んでいました。

役所訪問のおすすめ。内定指数の現実。

私が在住する区では、保育園に落選した人のみが対象らしいのですが、自身の指数と希望保育園の当落ボーダー指数を教えてくれました。我が家は共働きフルタイム育休明けで47点認証・認可保育園のボーダー指数は50~51点とのこと。スタートラインにすら立てていませんでした…。担当者の方からは「やはり兄弟加点がないと認可保育園への入園は難しいですね」なんてお言葉を頂きました。いやまずは第1子をどうやって入園させているのか教えてください!!

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企業主導型保育園との出会い

一体いつになったら復職できるのか先の見えない不安を抱えていた3月上旬、仕事から帰ってきた主人が「駅からの帰り道に空きテナントあるじゃん。あそこに4月から保育園が新設されるらしいよ」と言うではありませんか…!!

次の日、早速見に行ってみると、”〇〇保育園 4月開園予定 連絡先はこちら”と正面ドアにぺらっと張り紙が1枚貼ってあるだけ。開園まで残り1か月もないのに工事をしている気配もなし。区役所に問い合わせてみても「新規開園の情報は入ってきていないですね」との返答。ネットで検索してもホームページすら出てこない。あ、怪しすぎる…。

育休延長から一転、急遽復職へ

結論から言うと、ここは企業主導型保育園で認可外保育園扱い。長男は”地域枠”定員として入園することができ、約1年間お世話になりました。企業主導型保育園は”企業枠”と”地域枠”で入園定員が決まっており、定員数の多い企業枠に入るには、保育園の運営企業と自身の勤務先で契約書様式を結んでもらう必要があります。もちろん私も必死に会社に掛け合ってみましたが、当時は企業主導型保育園自体の数が少なく、世の中にあまり浸透していないご時世。残念ながら理解を得られませんでした。結局、園長に直談判する形で地域枠の入園を勝ち取ったのです…!

ただ、これは認可外保育園だからできた手法ですね。認可施設と違って指数は全く関係ありません。ネット上に情報がなかったのも入園希望者が殺到しない一因に。本当に運がよかったと思います。

認可外保育園のメリット・デメリット

認可外保育園は保育料が割高だったり、場所によっては保育環境が劣悪だったり…認可保育園のように明確な基準がない条件が多々あるため、入園前に必ず見学に行くことをおすすめします!(と言っても、我が家のケースは新規開園施設だったため保育の様子を事前確認することができず、かなり出たとこ勝負だった)私自身ネガティブなイメージを持っていた認可外保育園ですが、実際に入園してみて保活上のメリットもたくさんありました。

  • 指数の加点数が高い。→区によっては認可外保育園に通園していると加点されるケースがあります。これ、最終的に認可保育園への入園を目指しているのであればだいぶ重要です。
  • 企業主導型保育園だと保育料も割とリーズナブル→認可外のためベラボウな保育料かとビクビクしていたのですが、国からの補助金が出ていることもあり、あれっ思ってたより高くない…!(ただ、施設によっては雑費も様々なので一概には言えません)
  • 少人数制のアットホームな雰囲気。→これは認可・認可外問わずですが。少人数制の良いところは保育士さんに目をかけてもらえる時間が長いこと。まだ月齢も小さく、大人数の中にいくと固まってしまう慎重派タイプの長男にとっては、アットホームな雰囲気がとても合っていました。2歳以降になるとお友達との関わりも増え、トイトレなど周りの刺激が必要なステージが出てくるため、ある程度の人数がいるといいかなぁと個人的見解です。
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認可保育園への転園が決定!

無事に保育園への入園を果たした長男でしたが、問題は小規模施設のため2歳までしか保育してもらえないということ。つまり、5歳まで保育してもらえる認可保育園に転園できるまで保活は続くのでした…。

2回目の挑戦となった2歳児クラスへの入園申請。前回の教訓を踏まえ、毎日の通園が苦にならない範囲内にある保育園に厳選。また、大人の足で徒歩10分くらいの距離に、4月から1施設が新規開園予定だったので、こちらを新たに追加希望して申請に臨みました。結果は…新規開園施設にて「利用可」の通知が!!新規園は事前見学ができないデメリットがありますが、持ち上がりがなく定員枠が多いため2歳児枠でも無事に入園できたのでした。

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保活は続くよどこまでも

長男は今年の4月から認可保育園に通っています。安心したのも束の間、第二子を妊娠したことにより、新たな保活問題が勃発。私の住んでいる区では、上の子の通園中に下の子の育休に入った場合、下の子が1歳半を迎える年度末までに復職できなければ上の子は退園となります。つまり、0歳か1歳児クラスで入園させる必要があるのですが、下の子は秋生まれのため、0歳児クラスで入園する場合まだ生後半年…。長男のときの夜泣き地獄を思い返すと、あの頃に復職できる自信が正直ありません。となると、激戦の1歳児クラスで入園できないと長男が退園となってしまう現実。長男の通う保育園は0歳児からの持ち上がりがあるため、1歳児クラスの追加募集はごく僅かでしょう。

まだまだ保活で悩む日々は続きそうです。

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